2020.02.12 10:31願い事を叶えるちょっとしたコツクスリ絵やカタカムナには、不調を癒す力があるものだけでなく、開運や願望実現をサポートするものもたくさんあります。そのため、クスリ絵は願い事との相性がとても良く、クスリ絵の本やシートなどの空いたスペースに願い事を書くのはおすすめです。実際、私も念願だったカタカムナ・クスリ絵の学校を...
2020.02.12 10:21ノイズのない電気は、人を元気ににする!カタカムナ・クスリ絵の学校の電磁波に対する基本的な考え方をご紹介させていただこうと思います。結論としては「電磁波ノイズのない電気は、人を元気にする」と考えています。 電磁波といっても自然の恵みである太陽光線もあれば、コンセントントなどから発生する交流磁気など、その種類も...
2020.02.12 09:16カタカムナで快適空間をつくろう!まず空間のエネルギーを高めるためには、整理整頓してきれいにしておきます。これはイヤシロチの観点から見ても欠かせませんね。そして、お地神さま、家神さまに感謝しましょう。またカタカムナウタヒを謡ったり、カタカムナアイテムを使って、空間を高次元化する習慣をつくるのがおすすめです。毎日カ...
2020.02.12 08:38気をつけたい静電気と電磁波のお話静電気とは、物や体内に溜まった電気のことで、ある程度は必要なものであり良い作用もしますが、一定量を超えると人体にマイナスの影響を及ぼしてしまいます。 この静電気と電磁波の間には切っても切れない深い関係があり、静電気が溜まっていると電磁波の影響を受けやすくなるのです。また...
2020.02.12 08:07これでいいんだよね!「これでいいんだよね!」って、自分のハートにいる潜在意識に向かって言ってあげましょう。 目の前に広がっているあらゆる現実に対して、「これが君(潜在意識)の見せてくれた完全な現実なんだよね」と認めてあげます。 今、自分に起こっている出来事は、すべて自分の中の小さ...
2020.02.12 08:00クスリ絵は素粒子レベルに作用するクスリ絵とは、薬や時に薬以上の効果を示すような絵(デザイン)のことです。体調改善や開運、商売繁盛、霊障対策など、その働きは多岐に渡ります。 仙台・丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛医学博士は20年以上、色や形がもつパワーを研究してクスリ絵を開発されました。&nbs...
2020.02.12 07:53もし5分後に死ぬとしたら、あなたは何をしますか?いきなりショッキングなタイトルですいません(笑)。もう一度、皆さんにお尋ねします。「もし5分後に死ぬとしたら、あなたは何をしますか?」 1年後でもない、明日でもない、5分後というところがポイントです。たったの5分でできることって限られていますよね。 私なりに考...
2020.02.12 07:29カタカムナで高次元空間ミスマルノタマをつくろう!これは伊勢神宮の内宮へ渡るときの宇治橋の写真。そして橋の上に写っているのはアマテラスオオミカミです。そしてアマテラスオオミカミの外側にあるのが、高次元空間ミスマルノタマと呼ばれるものです。 丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛先生は、このミスマルノタマがアマテラスオ...
2020.02.12 06:50クスリ絵は生命エネルギーの流れを良くするクスリ絵はまだまだ薬に及ばないものもありますが、薬をしのぐほどの効果を示す場合もあります。現段階では薬かクスリ絵かのどちらがよいかという段階ではなく、この2つを組み合わせて相乗効果を生み出し、人を健康にするという段階かもしれません。 しかし、気(生命エネルギー)や血液、...
2020.02.12 06:27電磁波ブロッカーシート「MAXmini V」と「MAXmini α」の違い人工電磁波(電場、磁場、マイクロ波)を低減させるアイテムとして人気の「MAXmini V」と「MAXmini α」。2種類あってどう使い分けたらよいのかわからないという方が結構いらっしゃいます。そこで、この2つの違いや使い分け方をご紹介したいと思います。まず、「MAXmini α...
2020.02.12 03:18動物は電磁波の影響を受けやすい!主にペットとして飼われている犬や猫は電磁波にとても敏感です。人間と比べて体毛の多い動物は電磁波ノイズの影響を受けやすい傾向にあります。体毛がアンテナの役割をして、人工電磁波や静電気を集めやすくなるからだと考えられています。また、皮膚の毛根の下・耳・鼻・眼などに電磁波を感じる受信器...
2020.02.12 03:08未来を確定して生きる!時間は、過去から現在、未来へと流れていると、私たちは思っています。ですが、それは明治以降、西洋から導入された概念でした。そこから、過去の原因が今を作るという因果論もはじまりました。しかし、必ずしもこれは絶対的な真実ではありません。 自分の人生を流されるままに生きる人たち...