コンセントの電磁波対策を実践!やっぱりブラックアイ8個貼りはスゴかった!
カタカムナ・クスリ絵京都校のオフィスとして、京都市中京区に小さな事務所を借りています。最寄りの駅は四条烏丸です。
そこには壁に面した備え付けのデスクがあってコンセントもあります。
ここで1日仕事をしていると、どうも頭がボーッととして集中できないので、コンセントに電磁波対策をしましたので、その内容をご紹介させていただきます。
使用したのは「丸山式コイル ブラックアイ」です。
デスクで仕事をしているとかなり近いところにコンセントがあるため、今回は8個使用することにしました。
通常のコンセントであれば「丸山式コイル ブラックアイ」を2個貼るだけでもよいのですが、寝室の寝ている場所に一番近いコンセントには8個貼ることをおすすめしています。
理由は寝ている時人間は良いものに対しても悪いものに対しても無防備になり、しかも長時間電磁波の影響を受けるからです。
オフィスで寝ることはありませんが(笑)、睡眠よりも長時間過ごすことが多いため「丸山式コイル ブラックアイ」を8個貼ることにしました。
写真のように突起がある面が見えるように両面テープで貼り付けます。ご自宅の場合はコンセントカバーを外して、内側に隠れるように貼ってもOKです。
日本のコンセントは2口でアース機能がないため、電化製品を繋ぐと低周波の電場と磁場の両方が発生してしまいます。
この電気コンセントから出る人工電磁波は人間の生体電気や生体磁気よりもかなり強いため乱されてしまいます。
使わない電化製品はコンセントから抜いておくのが理想ですね。
この「丸山式コイル ブラックアイ」8個貼りは、2個だけ貼るよりもかなり強力で空間の変化が分かりやすいです。
事務所が狭いのもあるでしょうが、明らかに空気が軽くなって1日仕事をしていても、以前とは疲れ方がまったく違います。
簡単に「丸山式コイル ブラックアイ」の働きをご紹介すると、電磁波に含まれる電磁波ノイズを軽減して、空間のマイナスイオンを増加させるというもの。
電磁波そのものをカットするのではなく、そこに含まれるノイズを打ち消すことで人間にとってよいものに変えるという働きをしてくれます。
今回はスマホの充電用アダプターにも2個貼りました。なぜならアダプターは電磁波の影響を増幅させるからです。
ご自宅や職場の電磁波環境を整えたいという方は、試してみる価値ありだと思います。
私は「丸山式コイル ブラックアイ」を8個貼りましたが、まずは2個貼るだけでもよいでしょう。
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カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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