インフル対策にクスリ絵「ウルス」
冬場に猛威を振るうウイルス対策に有効なクスリ絵「ウルス」をご紹介。
古代文字カタカムナを通じて得た、インスピレーションによって生まれた「ウルス」はウイルスの活動を抑制することのできるクスリ絵です。
通常、現代医学をもってしてもウイルスの活動を効果的に抑制することはなかなかできません。
もちろん、インフルエンザ、ウイルス、ヘルペスなどに対する薬はありますが、最近になって効きにくくなっているようです。
「ウルス」はまだ薬のないウイルスや、薬が効きにくくなったウイルス(薬剤に対する耐性)に対しても効果が期待できます。
また、これらを常に身につけておくだけでも風邪にかかりにくくなるでしょう。
今の時期はコロナウイルスとはじめとして、ウイルスによる風邪やインフルエンザが流行しています。
ウイルスの影響で体調を崩しにくくするためにも「ウルス」は役立ちます。
「ウルス」は一番下に着る肌着などの背中の上部や両手首、両足首に貼るとかなり有効に作用します。
また、いったんウイルスにかかると、症状が消えてもウイルスが身体に潜伏していて、様々な病気を引き起こすことがあります。
じんましんはその典型だといわれています。その他、胃胸の慢性的障害や慢性的疲労、動悸、偏頭痛の原因にもなります。
クスリ絵「ウルス」は書籍「クスリ絵Part2 目覚めと気づきのカタカムナ(ビオ・マガジン)」に掲載されていますし、「ミニタオル」や「ポストカードサイズのシート」も商品化されています。一度試してみてはいかがでしょうか?
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している講座「クスリ絵を学び、使いこなす(初級編)」「クスリ絵を学び、使いこなす(上級編)」「カタカムナを学び、健康に役立てる」では、クスリ絵やカタカムナを具体的にどうやって活用するのかを中心に具体的活用法をご紹介しています。ぜひご参加くださいませ。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
■カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校公式ショップ
京都校で受付中する各講座をネットでお申し込みいただけます。また丸山修寛医学博士開発の様々なグッズもご購入いただけます。
★カタカムナ・クスリ絵の学校京都校の受付中講座一覧はこちら
0コメント