電子のスピンで人生が決まる!
丸山修寛先生から教えていただいた電子のスピンに関するお話です。
現代医学の臓器や細胞レベルではなく、もっと細かいところにフォーカスすることで、人間はもっと健康に生きられるのかもしれません。
人間の体をざっくり細かくしていくと....肉体→臓器→細胞→原子→素粒子というようになりますね。
理科の授業で習ったように原子の原子核の周りには電子が回っていて、これは太陽の周りを地球が自転しているのとよく似ています。
その電子も回転しながら原子核の周りを自転していて、それが電子が右回転だと正常。左回転だと異常。
原子核や電子の動きはなかなか目で見ることができませんが、専門の機器を使わなくてもダウジングである程度判断することができます。
電子のスピンが左回転というのは、例えるなら高速道路を逆走しているようなもの。
今は無事だったとしても、いずれ大きな事故(不調)に繋がる可能性がとても高いのです。
それにいくら体に良いものを取り入れても、この状態ではなかなか効果は出ないことも多いのだそう。
この電子のスピンもクスリ絵やフラーレンシート、ダウジングによるエナジースムージングセラピーなどを活用することで右回転に戻る姿を丸山アレルギークリニックではたくさん目の当たりにしてきました。
現代医学では、この原理を実証できないのだと思いますが、こういう目に見えない世界へ注目することも大切なんだと感じています。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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