愛のエネルギーを人に与える新作クスリエ「バルス・コロナ」
※写真は「クスリエ ミニタオル バルス・コロナ」。
クスリエ「バルス・コロナ」は、プレアデス星団(和名すばる)と関係しています。
これはプレアデス星団のエネルギーを人に与えるクスリエという言葉です。
プレアデス星団のエネルギーは、いわば" 愛のエネルギー" 。
このクスリエを使うとき「バルス」という言葉を発することで、爆発的に星のエネルギーが人に放射されます。
周囲に高次元空間ができ、人や人の周囲の空間と融合し、時空をバージョンアップさせます。
「プレアデス星団」といってもご存知ない方が多いかもしれませんが、和名では「昴(すばる)」と呼ばれ平安時代前後から日本人にも愛されていたようです。
冬の東の空を見上げてみると、おうし座の肩のあたりに寄り添ってキラキラと輝いているのが「プレアデス星団」で、観測はだいたい11月〜3月頃までできるとのこと。
プレアデス星団はとりわけ明るく輝いているので見つけやすいと言われていて、太陽とプレアデス星団の明るさを比較すると、太陽の数百倍の明るさで光り輝いているのだそうです。
たくさんの星が集まってできた「プレアデス星団」ですが、目で見て確認できる星は6~7個ほどで代表的な星にはそれぞれ名前が付けられています。
星の名前を見ていくと、地球の古代文明の名前によく似た響きの名前が出てくるから不思議です。
星たちに付けられた名前はギリシア神話に由来していて、プレイオネ、アトラス、アルキオーネ、メローペ、アステローペ、マイヤ、タイゲタ、ケラエノ、エレクトラなどです。
諸説あるのですが、その中の「アトラス」はアトランティス文明につながりがあり、「マイヤ」はマヤ文明に縁があるといわれているという話もあります。
この時期、夜空にプレアデス星団を見ることはできませんが、その愛のエネルギーを与えてくれるクスリエ「バルス・コロナ」を持ち歩いて、愛に包まれた毎日を過ごして参りましょう!
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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