〝いまをどう生きるのか〟を教えてくれるカタカムナ
古代文字カタカムナウタヒの中心図形「ヤタノカガミ」は、ブッダが悟った絶対的に不動・不変な意識の象徴。
丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛医学博士は、そこに対して次々に現れ、層をなしていく空間が、カタカムナ文字があらわす高次元空間だと考えられています。
ブッダが悟った境地は、自分の意識そのものが、永遠なる〝いまこの瞬間〟であるという目醒め。
その中に過去や未来という時間が現れることを悟ったのです。
つまり、肉体は老いていきますが、意識は決して変わらないということです。
〝絶対に変化しない意識に、死は訪れない〟とも言い換えられるでしょう。
このことに気づいたとき、私たち人間は肉体の健康を基本とした執着を手放すことができるようになります。
さらに〝いまをどう生きるのか〟ということに真剣に向き合いながら、自分の人生の真の目的に集中できるようになっていくことでしょう。
とても不思議な力を秘めたカタカムナに触れれば触れるほど、このような究極の真理の目醒めが促されていくのだと思います。
講座「カタカムナを学び、健康に役立てる!」では、カタカムナを紐解きながら、私たちの生活にどうやって取り入れていくのかというお話が中心になります。
実生活に沿った話ですので、カタカムナのことをあまり知らないという方にも、できる限りわかりやすくお伝えさせていただきます。
皆様とのご縁と出会いに感謝いたします。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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