コロナうつ予防にクスリ絵ぬりえをしませんか?
世界中で感染が止まらない、新型コロナウイルス。日本でも東京都をはじめとして不要不急の外出を控えるニュースが度々流れていますね。
東京オリンピックの1年延期決定、小中高の全国一斉休校や、春季高校野球の中止決定、花見の自粛など、収束の見えないウイルスに不安が広がり、ネットでは「コロナうつ」「コロナ疲れ」という言葉まで出てきているそうです。
確かにずっと家にいると、その気がなくてもテレビをつけていればコロナウイルス関連のニュースばかり。
ニュースではインフルエンザとは違い、高温多湿の季節になっても収束は期待できないともいわれています。
個人、法人問わず収入や経営に打撃を受けることでの不安を抱えているという方も多い多いのではないでしょうか?
そういう状態で自宅にずっとこもっていると、気が滅入ってしまいがちです。
コロナウイルスに関しては、いくら気をつけていても100%感染を防ぐことは難しいですが、コロナうつに関しては自分次第でじゅうぶん予防することが可能です。
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校では、自宅でできるコロナうつ予防として、クスリ絵やカタカムナウタヒのぬりえを提案しています。
例えば、クスリ絵ぬりえは書籍が3冊でているますので、それを手に入れてやってみるのもよいでしょう。
②自律神経が整う!クスリ絵マンダラぬりえ(宝島社)
③色をぬるだけで潜在意識と仲良しに♪クスリ絵ぬりえ(株式会社totalhealthdesign)
他にも、書籍を手に入れる方のが難しい方は下の画像のようなカタカムナウタヒの文字をなぞったり、色を塗ったりするだけでもOKです。
第7首
マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ
カタカムナウタヒ第7首は、カタカムナウタヒ80首の中でも個人的に一番好きな首で、とても高いエネルギーを秘めていると感じています。
カタカムナウタヒの文字をなぞるだけでも脳の前頭前野の血流があがり、潜在意識とのコミュニケーションが円滑になります。
それに潜在意識の声に耳を傾けながら好きな色を自由に塗ることで、自分専用のクスリ絵がつくれます。
お子様はもちろん、私たち大人もぬりえをすると童心に返ったようで、心地よい気分転換になりますよ。
最近はダイソーなどの100円均一でも18色入りの色鉛筆が売っていますので、よろしければクスリ絵ぬりえをコロナうつ予防も兼ねて楽しんでみてはいかがでしょうか?
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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