カタカムナウタヒ第1首を紐解いてみる

丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛医学博士によるカタカムナウタヒ第1首についてのお話をご紹介させていただきます。
カタカムナウタヒ第1首
カタカムナヒヒキ
マノスヘシ
アシアトウアン
ウツシマツル
カタカムナウタヒ
「カタカムナヒヒキ」とは、カタカムナ文字やカタカムナウタヒが持っている音や響き、周波数、波動のこと。

第1首の中で特に重要な意味を持っていると考えられる言葉が「マノスヘシ」です。

「マ」とは〝空間〟をあらわし、「スヘシ」は〝統べる〟という意味を持っています。

この「マ」と「スヘシ」を合わせると、〝空間を自由自在にコントロールする〟という意味や〝次元を自由自在に操る〟という意味になります。

「アシアトウアン」は、カタカムナ人の中でもっとも空間や次元をコントロールすることに長けた者の名前。

「ウツシマツル」とは、アシアトウアンが〝写した〟という意味になります。

これらをまとめると、第1首は〝空間や次元を自由自在にコントロールすることのできるカタカムナ人のアシアトウアンがカタカムナの波動をカタカムナウタヒとして書き写した〟という風に解釈できます。

アシアトウアンは三次元にいながらにして、四次元世界や宇宙を透視し、未来を予言できるカタカムナ人のスーパーヒーローのような人物だったのではないでしょうか。

また、第5首のときに詳しくお伝えする予定ですが、丸山修寛医学博士が考えるカタカムナの真髄はカタカムナウタヒの響きによって、空間や次元を自由にコントロールできるようになることだとおっしゃいます。

カタカムナウタヒを使って、私たちのいる三次元世界の空間に、四次元世界の空間(ミスマルノタマ)を誘導。

それにより病気が吹き飛んでしまうほどのパワーやエネルギーを引き込んで、クリニックでの治療に役立てる方法を模索して、素数や虚数などの数学的要素やダ・ヴィンチも活用していた鏡文字の要素などを組み合わせて「カタカムナ医療」を日々進化・発展させていらっしゃいます。

カタカムナ・クスリ絵の学校京都校が開催している講座「カタカムナを学び、健康に役立てる!」では、丸山修寛医学博士提唱のカタカムナ医療について詳しくご紹介させていただきます。ぜひご参加くださいませ。

※カタカムナウタヒの解釈については諸説ありますが、この記事では丸山修寛医学博士の考えをご紹介しています。また改めて他の首についてもご紹介する予定です。

カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之

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丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛医学博士が提唱されているカタカムナ療法やクスリ絵、電磁波対策、潜在意識について知りたい、学びたい、自分の仕事に役立てたいという人のための少人数制1日集中講座を京都で開設しています。 公式ショップ(オンライン)では各講座の申込はもちろん、丸山修寛医学博士開発のカタカムナ、クスリ絵、クスリ音、丸山式コイルブラックアイなどの電磁波対策アイテムもご購入いただけます。

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