潜在意識とつながる鏡「ヤタノカムナミラー」
カタカムナから生まれた鏡「ヤタノカムナミラー」は、一言でいえば「心の奥底にいる自分の中の神(潜在意識)とつながる」ための鏡です。
「カガミ(鏡)」の真ん中にある「ガ(我)」を取り除くと、「カミ(神)」になるという話を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
また、神社の御神体として鏡が祀られていて、そこに初詣などでお参りするのは、鏡に映る自分の中にいる神と対面するためという話もあります。
もともとカタカムナ文字自体が御神体として祀られていたほどの神聖なもの。
「ヤタノカムナミラー」には、そのカタカムナの中心図形「ヤタノカガミ」とヤタノカガミを基につくられたクスリ絵「カムナ」が表裏両面に描かれています。
〇ヤタノカガミ
高次元から3次元へ、3次元から高次元への橋渡し役をし、すべてのものが創造されるときのカギ(鍵)となるカタカムナ文字です。
〇カムナ
カムナの図形は、ヤタノカガミを基に作られた図形で、ヤタノカガミが発する波動そのものです。この図形だけでも、空間を自分にとって最良のものにするパワーがあります。
さらに「ヤタノカムナミラー」を見つめながら、自分の嫌なこと、辛いことなどの負の記憶をホ・オポノポノの4つの言葉でクリーニングしていくのもおすすめです。
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
( )
上のかっこの中に後悔していることや懺悔したいことを入れてクリーニングしてみましょう。
これを実践することで、負の記憶がクリーニングされやすくなっていきます。
人間誰でも負の感情を持ち合わせていますが、自分では気づかないうちに大きく育ってしまうこともあります。
こういう状態のときは、ちょっとしたことでイライラしてしまうなど、本来の自分ではなくなってしまいます。
しかも、心の中の負の感情は、悪いことをさらに引き寄せてしまいます。
そういうときは「ヤタノカムナミラー」に映った自分の目をじーっと見てみましょう。
「ヤタノカガミ」の面でも、「カムナ」の面でも、どちらでも好きな方でかまいません。
きっと自分の中の負の感情が表情にも出ているはずです。
それに気づくことができるかどうかが、本来の自分の姿に戻るためのポイントです。
普段から「ヤタノカムナミラー」を見つめるように心がけると、負の感情が溜まりにくくなります。
そのため、メイク用の手鏡として使ったり、よく目にする場所に飾って見るようにするのはおすすめです。
三種の神器のひとつである鏡と古代文字カタカムナから生まれた「ヤタノカムナミラー」を、自分の中にいる潜在意識とのアクセスツールとしてご活用いただければ幸いです。
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カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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