インフル対策に「バレルコアウルス」
連日、新型コロナウイルスの話題がニュースや新聞を賑わせています。
新型コロナウイルス以外にインフルエンザも流行していますので、外出を控えているという方も多いのではないでしょうか?
特に免疫力が落ちている方ほど重症化しやすいといわれていますので、適度に休養をとって体調管理には気をつけていただきたいですね。
私は普段あまり夢を見ないのですが、夢の中に誰かが出てきて、丸っこい金属の塊を渡してくれました。
朝起きたときには、それがなんだったのかよくわかりませんでしたが、ふとあれは「バレルコア ウルス」だったんだと後で気づきました。
ご存知ない方のために「バレルコア ウルス」を簡単にご紹介させていただきます。
「バレルコア ウルス」は現代版打ち出の小槌と呼ばれるほど、運気アップなどの声が多かった「カタカムナバレルコア」「カタカムナ賢者の石」に、神聖幾何学フラワーオブライフから生まれたクスリ絵「ウルス」を刻印したものです。
ベースとなる「バレル・コア」には高純度のテラヘルツ(11N)が使用されています。
高純度のテラヘルツからは波動が1秒間に1兆回振動していて、色々な物質を通過する性質をもっているため、乱れた波動を整える働きを持っています。
そのため、お守りのように持っていたり、打ち出の小槌のように降っていると、体が活性化されるだけでなく、運気までもが良くなることもあるということで多くの方に愛されているアイテムです。
次に「バレルコア ウルス」に刻印されているクスリエ「ウルス」についてご紹介させていただきます。
私たち人間は様々な細菌、カビ、ウイルスなどと共生しています。
腸内細菌で例えると善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分類されますが、日和見菌は優勢な方に味方してしまうため、人体に対して良く悪くも作用するものです。
「ウルス」は細菌などが人体に有害なものではなく、有益に作用するように持っていくためにつくられたクスリエです。
「ウルス」ついては過去記事で詳しくご紹介していますので、こちらも併せてご覧くださいませ。
「ウルス」は効果もすごいですが、応用範囲も広く様々なケースに対応しているのが特徴です。心の問題、体の問題、人間関係に関しても幅広くお使いいただけるクスリエです。
「バレルコア ウルス」の使い方はとてもカンタンで、体を撫でたり擦ったりするだけ。
気になるところや痛いところがあれば、その場所を重点的に撫でたり、擦ったりするだけです。
丸山アレルギークリニックの丸山修寛先生は、特に頭を「バレルコアウルス」で撫でることをおすすめされています。
新型コロナウイルスをはじめとして、ほとんどのウイルスには対抗する薬がありません。
しかも、ウイルスはアトピー、じんましん、アレルギー性鼻炎、慢性腸炎、慢性鼻炎など、様々な不調に影響していることがあるそうです。
新型コロナウイルスやインフルエンザなどのウイルスに負けないように、常日頃から「バレルコアウルス」を活用していると、この季節を元気に乗り切れるかもしれませんね。
ウイルスとケンカするのではなく、共生するためのサポートアイテムとしてぜひご活用くださいませ。
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している講座「クスリ絵を学び、使いこなす(初級編)」「クスリ絵を学び、使いこなす(上級編)」「カタカムナを学び、健康に役立てる」では、クスリ絵やカタカムナを具体的にどうやって活用するのかを中心に具体的活用法をご紹介しています。ぜひご参加くださいませ。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長 森 雅之
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