エネルギー切断で一日を終えると、まっさらな明日に！
私たちはたった1日生活しているだけで、数多くの人たちとの接点があります。つまり、エネルギー的なつながりが生まれるということです。
そのため、1日の終わりにつながっていたエネルギーを切断することは、とても大切なことです。
このプロセスを怠ると知らず知らずのうちに他者の問題が、あなたのエネルギーフィールドに染み込むように転写されて、様々な問題を引き起こしてしまうことがあります。
例え、相手がよい人であろうと悪い人だあろうと、他者とのつながりをそのままにして一日を終えない方がよいでしょう。
私も仕事を終えて家に帰ると、神棚に手を合わせて感謝の言葉を述べた後に以下のような形でエネルギーを切断しています。
完全に、意識的に、実際的に、相手とつながったすべてのエネルギーとのリンクを切断するため、以下のように唱えています。実際に神刀や小刀で切ることも有効です。
「今日も一日たくさんのご縁をいただき、無事に終えることができました。ありがとうございました。私は私はすべてのレベルで、今日一日接点のあったすべてのエネルギーや存在たちのエネルギーを切断します。ありがとうございました。」
これをやりはじめてから、翌朝をまっさらな気持ちで迎えられるようになりました。
まさに禅語の「日新日々新」の心境になれますよ。
ぜひ皆さんもお試しくださいませ。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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