自分の中の神、神の中の自分に目覚める
カタカムナ・クスリ絵の学校を開きたいと思ったきっかけのひとつをタイトルにしてみました。
なぜなら、クスリ絵やカタカムナは自分の中の神、神の中の自分に目覚めることに役立ちます。
さらに電磁波対策を行って環境や身体を整えることも必要だと考えています。
クスリ絵を体に当てたり、カタカムナを謡うと、心臓のあたりが温かくなるという方がたくさんいらっしゃいます。
これは自分の中にいる神潜在意識が喜んでいるというメッセージだと思います。
ここでいう神とは、潜在意識や超意識と呼ばれるもののことです。
目の前の現実をつくるのは「自分自身」であることに気づくと、人生はがぜん面白くなっていきます。
ハワイの伝統的問題解決法ホ・オポノポノでいう「目の前に現れる現実はすべて自分の記憶が作り出している」という内容と似ていますね。
私自身、以前はどちらかというと自己否定感が強いタイプの人間でした。
でも、今までいろいろと学ばせていただいたことで、人生がどんどん花開いてきています。
まだまだ至らない点もありますが、少しずつ目覚めてきているように感じます。
世の中には様々な治療法がありますが、究極的には意識を主体とした癒しになるのではないでしょうか。
なぜなら意識こそが自分の本質であり、自分の中の神であると考えているからです。
自分がただの人間だと思っているうちは、きっと人間の力しか出せません。
自分が人間の皮をかぶった神様だと気づくことができれば、人間以上の力を出すことができるようになっていくはずです。
意識の力はとても偉大です。
意識こそが空間や時空を生み出します。
この神ともいえる意識はすべての人に宿っています。
意識が当たり前だと思っていることが目の前に展開されていきます。
意識の中でも潜在意識が認めたものが目の前に起こるのです。
例えば、鬱傾向の人は潜在意識に問題があるケースが多いです。
顕在意識では薬で症状を一時的に騙せますが、すぐに効かなくなることも多いです。
しかし、潜在意識を薬ではコントロールできません。
それで薬を増やすと顕在意識の働きまで抑えられて、感情も出せなくなってしまうケースもあります。
潜在意識は自分(顕在意識)とは、まったく別の人格だと考えましょう。
普段ほとんど意識されませんが、間違いなく自分の体の中にもう一人の自分(潜在意識)がいるのです。
その潜在意識こが「自分の中の神」といえるもの。
自分が○○だと思えば、それが現実化する。
ただし、これには条件があります。
「顕在意識」 「潜在意識」「ハイヤーセルフ」の中でも、特に潜在意識が思ったことであるならば間違いなく現実化します。
顕在意識で思っただけでは、なかなか実現しません。
潜在意識の「確信」したものだけが、現実や状況としてあなたの目の前に現れることでしょう。
私は潜在意識に働きかけるツールとして、クスリ絵やカタカムナを活用しています。
ダウジングのペンデュラムも同様の理由です。
クスリ絵やカタカムナと出合って、思いがけないような変化が起こたという声がたくさん寄せられているのも、顕在意識ではなく、潜在意識にアプローチしているからではないでしょうか。
カタカムナ・クスリ絵の学校のいくつかの講座では、皆様が自分の中の神、神の中の自分に気づいていただけるようなお話やワークも講座内で行う予定です。
「自分の中の神、神の中の自分に目覚める」
カタカムナ・クスリ絵の学校は、そのきっかけに場にしたいと思いつくりました。
それが大人数の2時間セミナー形式ではなく、少人数制の1日集中講座にした理由です。
■カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校公式ショップ
学校で主催する講座をネットでお申し込みいただけます。丸山修寛医学博士開発の様々なグッズもご購入いただけます。
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