カタカムナで快適空間をつくろう!
まず空間のエネルギーを高めるためには、整理整頓してきれいにしておきます。
これはイヤシロチの観点から見ても欠かせませんね。
そして、お地神さま、家神さまに感謝しましょう。
またカタカムナウタヒを謡ったり、カタカムナアイテムを使って、空間を高次元化する習慣をつくるのがおすすめです。
毎日カタカムナウタヒを唱えていると、その空間は高次元空間になりやすくなっていき、時間も長く保つことができるようになります。
カタカムナウタヒは1ヶ月間で80首すべてを一通り読むぐらいのペースでよいでしょう。
カタカムナの図像が入ったアイテムを用いると、空間が清められやすいのですが、必ず大切に扱いましょう。
カタカムナはもともと御神体であったため、乱雑に扱うと、バチが当たってしまう可能性もあります。
例えば、丸山修寛先生が新たにつくられた「クスリエ 手ぬぐい 高次元カタカムナ第5〜8首」は、いくら神様に使い方を尋ねても玄関に飾ることしか許してもらえなかったとおっしゃっていました。
そのため、手ぬぐい用の額に入れて玄関に飾ることをおすすめしています。
手ぬぐいなのに、手ぬぐいとして使ってはいけないというのも不思議な話ですが、カタカムナはそのぐらい大切に扱わないといけないものだと言うことですね。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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