効果的なリフレッシュ法〈闇風呂〉 「クリスタルクスリエ」でさらにパワーアップ!
みなさんは「闇風呂」という入浴方法をご存知でしょうか?
旅行や温泉などに行ってリフレッシュしにくいご時世だからこそ、試してみていただきたい「闇風呂」。
「闇風呂」と聞くと、なんだか怖いと感じるかもしれませんが、その名の通り浴室の電気を消して湯船に浸かる方法のことです。
暗い中でお湯に浸かると、心も身体もリラックスしやすく、疲れが取れると話題になりました。
「劇的に疲れがとれた」や「闇風呂がやめられなくなった」など、美容に意識の高い多くの女性が試しているそうです。
【闇風呂で期待できる作用】
①リラックス効果
浴室を暗くして、光を遮断する「闇風呂」は、視界に気を取られないためリラックス効果に繋がるといわれています。
また、お風呂で身体を温めることも血行を促進することに繋がり、さらなるリラックス効果が期待できます。
②疲労回復
緊張していた筋肉がほぐれ、副交感神経を優位にしてくれるので、疲労を素早く回復しようと働きかけてくれるでしょう。
リラックス効果と副交感神経優位の相乗作用により、睡眠の質向上も期待できます。
③眼の疲れ軽減
パソコンやスマホを一日中使用するような人が増えているので、現代社会ではいつの間にか疲れ目になっている可能性が高いといわれています。
光は目にとって刺激になりますが、「闇風呂」の場合、浴室を暗くすることで目を休めながら、目元の筋肉を温めほぐし、疲れ目をやわらげることができます。
【闇風呂のやり方】
浴室の電気を消し、そのまま暗い中で入浴するだけという簡単さが魅力です。
温度は38℃前後のぬるま湯が望ましいといわれていて、10〜15分程度浸かるのがよいでしょう。
暗くすることで視界が悪くなるかもしれませんが、転倒しないようにご注意しましょう。
真っ暗が苦手な方は薄暗くするだけでも、効果が期待できます。
【校長が実践している闇風呂入浴法】
疲れが溜まった時やリラックスしたい時に闇風呂をやりだして数年経ちますが、おすすめは浴室に「クリスタルクスリエ」とLEDライトステージを持ち込んでの瞑想浴です。
もちろん、「クリスタルクスリエ」を落として割らないように気をつけたり、LEDライトステージに水がかからないように対策するなどの注意点はあるのですが、浴室を真っ暗にしてLEDライトステージの光だけにするという手軽さです。
ぬるめのお湯に浸かりながら、目を閉じて15分ほど瞑想しています。
個人差はあると思いますが、真っ暗にするよりも、「クリスタルクスリエ」を通してわずかなLEDライトステージの光を感じながら瞑想浴する方がより効果が高いですね。
通常、クスリ絵は色や形などのエネルギーでつくられていますが、そこに「光」という要素が加わることで、さらにパワーアップすることが期待できます。
ついついシャワーだけですましてしまうという方が多いかもしれませんが、たまには気分を変えて「闇風呂」してみてはいかがでしょうか?
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
★クリスタルクスリエ ダイヤ(75×75×20㎜)
★ダ・ヴィンチキューブ メサイア
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