5Gスマホの電磁波対策に!「MAXmini+(プラス)」

「MAXmini+(プラス)」はナノチタンで電磁波を打ち消す図形をプリントした電磁波対策シールです。

この図形は周辺への拡散と中心部への集中を
同時に行うことにより、お互いの磁気を打ち消す効果が期待できます。

チタンはもともと電磁波対策に活用されることの多い素材ですが、使われますが、それをナノ化することで、より強い電磁波対策が期待できるようになりました。


「MAXmini+(プラス)」単体でもちろん効果はあるのですが、おすすめは「MAXmini 5G(別売)」の上に重ねて貼って併用することです。

この2つを組み合わせることで、「MAXmini 5G」でもコントロールできないほどの強い電磁波にも対応します。

すでに「MAXmini 5G」を貼り付けている場合は、「MAXmini 5G」の上から「MAXmini+(プラス)」を貼るか、使用中の「MAXmini 5G」の近くに「MAXmini+(プラス)」を並べて貼ってください。

「MAXmini 5G」と「MAXmini+(プラス)」を重ねてスマートフォンに貼ると、明らかに良い変化が起きています。

現在の中心である4Gはもちろん、次世代通信5Gが広まるほど、電磁波の影響はより強くなると考えられます。

特にスマホは至近距離で、長時間使用する機会が多いアイテムですので、電磁波対策の優先順位がとても高いです。

5Gスマホの電磁波対策としてイチオシの「MAXmini +(プラス)」と「MAXmini 5G」が皆様の健康に役立つことを心より願っております。

カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之

★電磁波ブロッカー MAXmini+(プラス)

【電磁波ブロッカー】MAXmini +(プラス)

「電磁波ブロッカー MAXmini +(プラス)」は、表面にナノチタンで電磁波を打ち消す図形(※)をプリントしたシールです。 ※ 周辺への拡散と中心部への集中を同時に行うことによりお互いの磁気を打ち消す特殊な図形 チタンはもともと電磁波対策に使用されていますが、ナノ化することでより強い電磁波対策が期待できます。 「MAXmini +」単体としてはもちろん、「MAXmini 5G」と一緒に使用することで、「MAXmini 5G」でもコントロールできないほどの強い電磁波にも対応します。 「MAXmini 5G」と「MAXmini +」を重ねてスマートフォンに貼ると、明らかに良い変化が起きています。 ※MAXmini 5G は別売です。 すでに「MAXmini 5G」を貼り付けている場合で、併用したい場合は、「MAXmini 5G」の上から「MAXmini +」を貼るか、使用中の「MAXmini 5G」の近くに「MAXmini +」を並べて貼ってください。 ■サイズ 約55×55 mm ■素材 ・基材:PET、ナノチタンパウダー ・粘着剤:アクリル系粘着剤 ・剥離紙:白紙セパレーター ■ご注意 ・保護用シールはつきません。 ・印字部分全体にナノチタンの成分が含まれています。模様部分以外を切ってご使用になる場合、ナノチタンの成分が少なくなります。 ・本製品は、製造の都合上、色や印刷位置に個体差があり、一部裁断ズレがありますが、品質や作用に変わりはありません。 ・本製品を使用しての事故や故障、データの紛失などに関して、当社は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。 ・本製品を用途以外の目的で使用しないでください。 ・仕様及び外観は予告なく変更されることがあります。 ・火気の近く、高温、多湿の場所での使用、保管はしないでください。 ・幼児の手の届かない場所に保管してください。

【電磁波ブロッカー】MAXmini +(プラス)


★電磁波ブロッカー MAXmini 5G

【電磁波ブロッカー】MAXmini 5G(マックスミニ ファイブジー)

数年前と比較しても、携帯電話やスマートフォン、Bluetooth、携帯用音楽機器など、人体に直接触れる電子機器が増え、さらに、静電気を発生させやすい衣類の普及により、人体はこれまで以上に静電気を帯びやすくなっています。 「MAXmini 5G」の銅線基盤は、フラクタルパターンによって機器から受けた電磁波を周辺へと拡散し、 中心部への集中を行うことにより、電磁波を打ち消す働きが期待できます。 その結果、一つのフラクタルパターンを使うより、より優れた電磁波処理機能を もつことが期待できます。 「MAXmini 5G」は家庭用電化製品、パソコン、携帯電話、スマートフォンに貼り付けてご使用ください。 スマートフォンはカバーの間に挟んでご使用いただくことも可能です。 付属の透明フィルムは機器や製品表面を保護するもので、貼らなくても効果に影響はありません。 製品貼付け後、角部分でお体を傷つけないよう、透明保護フィルムを貼ることを推奨します。 保護フィルムを貼るときは機器や製品の表面をきれいに拭いて貼ってください。 本製品は複数枚使用したり、他のシリーズ(MAXminiα・V)と併用しても問題ありません。 「MAXmini 5G」の銅線基盤は、1本の線でできており、電磁波ブロッカーシートです。 この銅線基盤は、フラクタルパターンによって機器から受けた電磁波を周辺へと拡散し、中心部への集中を行うことにより、電磁波を打ち消す働きが期待できます。 5G通信対応機器、パソコン、携帯電話、スマートフォン、Wi-Fiルーターなどから発する電磁波、マイクロ波などを低減します。 ※本品は5G通信に対応でない機器にもご使用いただけます。 ※WHO(世界保健機構)の専門機関である国際がん研究機関(IARC)が2011年5月に携帯電話などから発生する高周波の電磁波について「発がん性がある」と発表しています。 製品内容: ・MAX mini 5G×1  ・機器保護透明フィルム×2 サイズ: ・MAX mini 5G:43×45mm ・機器保護透明フィルム:50×50mm  素材: ・MAX mini 5G:銅・粘着シート ・機器保護透明フィルム:PET ご注意 ・本製品を使用しての事故や故障、データの損失などに関して、当社は一切の責任を負いかねます。 あらかじめご了承くださ

【電磁波ブロッカー】MAXmini 5G(マックスミニ ファイブジー)


★電磁波ブロッカー MAXmini V

【電磁波ブロッカー】MAXmini V(マックスミニ ブイ)

数年前と比較しても、携帯電話やスマートフォン、Bluetooth、携帯用音楽機器など 人体に直接触れる電子機器が増えました。 さらに、静電気を発生させやすい衣類の普及により、 人体はこれまで以上に静電気を帯びやすくなっています。 『MAXminiV』は2種類の銅線基盤を組み合わせた電磁波ブロッカーシートです。 2種類の銅線基盤は、フラクタルパターンによって機器から受けた電磁波を周辺へと拡散し、 中心部への集中を行うことにより、電磁波を打ち消す働きが期待できます。 2種類の銅線基盤は、写真のポジフィルムとネガフィルムのような関係になっており、 どちらか一方の銅線基盤で処理できない電磁波を、もう一方の銅線基盤で処理することが できます。 その結果、一つのフラクタルパターンを使うより、より優れた電磁波処理機能を もつことが期待できます。 ★MAXmini VとMAXmini αの違いについて紹介したブログです。よろしければご覧ください。 https://kusurieamyou.storeinfo.jp/posts/7745667 製品内容: ・MAX mini V×1 ・機器保護透明フィルム×2 サイズ: ・MAX mini V:102×20mm ・機器保護透明フィルム:120×40mm  素材: ・MAX mini V:銅・粘着シート ・機器保護透明フィルム:PET ご注意: ●本製品を使用しての事故や故障、データの損失などに関して、当社は一切の責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ●本製品を用途以外の目的で使用しないでください。 ●仕様及び外観は予告なく変更されることがあります。 ●火気の近く、高温、多湿な場所でのご使用、保管はしないでください。 ●幼児の手の届かない場所に保管してください。

【電磁波ブロッカー】MAXmini V(マックスミニ ブイ)


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丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛医学博士が提唱されているカタカムナ療法やクスリ絵、電磁波対策、潜在意識について知りたい、学びたい、自分の仕事に役立てたいという人のための少人数制1日集中講座を京都で開設しています。 公式ショップ(オンライン)では各講座の申込はもちろん、丸山修寛医学博士開発のカタカムナ、クスリ絵、クスリ音、丸山式コイルブラックアイなどの電磁波対策アイテムもご購入いただけます。

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