講座アンケート!クスリ絵を学び、使いこなす初級編&上級編を受講された千葉県H.I様
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催した講座「クスリ絵を学び、使いこなす!(初級編)」と「クスリ絵を学び、使いこなす!(上級編)」を受講された千葉県H.I様より嬉しいお声をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
講座の受講を検討されている皆様のご参考になれば幸いです。
【アンケート①】
講座を受講されたきっかけや期待したことは何ですか?
【H.I様のお声】
丸山修寛先生の電磁波の無料セミナーをみたのがきっかけです。
クスリ絵は、 実際に糸でくすり絵をつくるアートみたいなワークショップでは見たことがありました。
ネットで調べているとカタカムナ・クスリ絵の学校京都校でクスリ絵の講座があるのを知って、即受けたいとおもったんです。
特別な期待はありません。ただ、「初級編」と「上級編」の講座を受けたい、聞きたい、やってみたい、というだけの感情で申し込みました。
【アンケート②】
実際に受講してみてのご感想を教えてください。
【H.I様のお声】
まず、クスリ絵の種類の多さに驚きました。
それから、とても神秘的な絵で、見ているだけで優しいほわ~っとした光に包まれてるような感覚を覚えました。
受講の時間が、進むにつれてもっとクスリ絵にたずさわっていきたいとも思いました。
とても楽しい2日間でした。
【アンケート③】
印象に残った話や今後実践したいと感じたことを教えてください。
【H.I様のお声】
まず、ぬり絵で自分専用のクスリ絵をつくれることはすごいって思いました😄
これは、私のご縁のある方達にもやってあげたいと思いました。
それから、「心の垢をとる感謝業」もすごいと思いました。
できそうでできない、簡単なのに難しい業だと思いました、でも、実践してみます。
実際に講座を受講して思ったんですが、科学も医学も哲学者や宗教家などが言っていることは、どこかで繋がっていて、別々のものではないんだなぁ…と、うまくいえませんけど、そんな感じがしました😄
千葉県H.I様
上の画像は講座後に修了証書をお渡ししている時に撮影したものです。
H.I様は緊急事態宣言前に講座へご参加いただいたのですが、クスリ絵を使いこなすためのひとつのコツである「楽しんで活用する」ことを早い段階で掴んでいらっしゃいました。
講座の中では、話だけでなく、実際にクスリ絵を活用したりするなど、体験型の簡単なワークも行っています。
確かに知識もあった方がよいのですが、実際に体験した方がはるかに感覚が掴みやすいからです。
これはどうしてもオンラインでは限界があるため、今は対面講座のみで行っています。
京都はいまだ緊急事態宣言中であり、なかなか出歩くことが難しい状況ですが、今後のためのご参考になれば幸いです。
今は感染予防対策として各講座につきましては、講師およびご参加者様のマスク着用を必須とし、またソーシャルディスタンス確保のため1講座あたりのご参加人数を3名様以内に限定にして開催しております。
またいつの日か皆様と気軽に出会えるようになることを心より願っております。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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