無料でできる電磁波対策法10ヶ条!

次世代通信5Gが一部地域ではスタート、コロナの影響で自宅でテレワークの方が増えるなど、より一層電磁波が健康に与えるマイナス面の影響が懸念されています。

そこで今回は「無料で簡単にできる電磁波対策法10ヶ条」というテーマでご紹介させていただきます。

①スマホはできるだけ身体から離す


使わない時は離れたところに置いておく、通話する時は有線のイヤホンを使用するなど、距離をあけることである程度その影響を軽減することができます。よく胸ポケットにスマホを入れている方を見かけますが、大切な心臓に近いのでカバンなどに入れた方がよいでしょう。

②できるだけ有線のものを使用する


Wi-FiやBluetoothなどの無線はマイクロ波と呼ばれ、距離をあけても影響は軽減できません。とても便利ですが、できれば有線のLANやイヤホンなどを使用することをおすすめします。

③睡眠時、スマホは離れたところに置いておく


睡眠中はとても無防備な状態になるため、電磁波ノイズの影響を受けやすいです。スマホを頭の近くに置き、目覚ましアラームとして使用するのはおすすめできません。さらに機内モードにしたり、Wi-FiをOFFにして離れたところに置いておくことで、眠りの質向上が期待できます。

④充電しながらスマホを使用しない


充電中のスマホは、電磁波の影響がより強くなります。充電ケーブルにさした状態で使用するのは極力避けましょう。

⑤金属類をできるだけ身につけない


鉄などの金属類には電磁波を引き寄せるという特長があります。例えば歯科金属、ブラジャーのワイヤー、ピアス、腕時計など、長時間身体に密着するものの使用をやめることで、体調が改善するケースは多々あります。

⑥コイルレスのマットレスに変える


金属製スプリングコイルのマットレスを使用していて、眠りの質に満足できない方は低反発マットレスなどコイルなしのものに変えることで電磁波の影響を軽減することができます。

⑦積極的にアーシングする


アーシングとは溜まった余分な静電気を抜くということです。昔から裸足で地面を踏むとよいといわれています。積極的に木や土に触れることで過剰に溜まった静電気を抜くことができます。他にもコップ1杯の生理食塩水を飲む、ミネラル豊富な食事をとる、部屋の湿度を保つ、天然繊維の衣類を身につけるなどの対策を行うのも有効です。

⑧使っていない電化製品のコンセントは抜く


通常、電磁波の発生源となる電化製品をコンセントにつなぐと、製品本体の電源をOFFにしていても電磁波が発生します。できれば使電化製品や充電アダプターはコンセントを抜いておくのが理想です。

⑨ベッドをコンセントや壁から50cm以上離す


睡眠中は電磁波に対してとても無防備な状態です。眠りの質に満足できない、寝ても疲れが取れないという方はベッドの位置を見直してみましょう。壁の中にも電気配線が通っている場合があるため、できれば50cm以上離すのがおすすめです。

⑩電磁波の影響を心配しすぎない


電磁波は目に見えないので、ネットやSNSを見て過剰に不安視している方が増えています。確かに電磁波によるマイナス面の影響があるのは事実ですが、その対策法があるのもまた事実です。過度な不安や恐れは自身の免疫力を低下させる恐れがあります。電磁波をシャットアウトするよりも、上手に付き合っていく方法を実践する方がはるかに簡単です。

上記のような対策を行うことで、ある程度電磁波の影響を軽減することができます。

ご自宅の環境や生活スタイルの中でなかなか実践できないという方は、「丸山式コイルブラックアイ」「電磁波ブロッカー MAXminiシリーズ」「電磁波ブロッカー アーシス」などの電磁波対策を活用するのもよいでしょう。

電気は私たちの生活を便利で豊かにしてくれています。

また私たち人間には微弱な生体電流が流れていて、これがゼロになると死んでしまいます。

つまり、電気は人間にとって必要不可欠なものなのです。

ただ、現代社会においては電気の使用料が劇的に増加し、Wi-Fiや4G、5Gなどの通信環境も変化して、人類はいまだかつて誰も経験したことがないような時代へ突入しています。

電気を使えば必ず電磁波が発生するので、シャットアウトすることは今の時代において不可能だといえるでしょう。

電磁波と上手に付き合うための知恵として10ヶ条をできる範囲で取り入れてみてください。

少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している少人数制一日集中講座「電磁波の基礎と最新対策法!」では、丸山アレルギークリニックでの事例と共に、電磁波と上手に付き合っていくための具体策をご紹介しています。

より詳しく知りたいという方は、ぜひ受講を検討してみてくださいませ。

カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之

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丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛医学博士が提唱されているカタカムナ療法やクスリ絵、電磁波対策、潜在意識について知りたい、学びたい、自分の仕事に役立てたいという人のための少人数制1日集中講座を京都で開設しています。 公式ショップ(オンライン)では各講座の申込はもちろん、丸山修寛医学博士開発のカタカムナ、クスリ絵、クスリ音、丸山式コイルブラックアイなどの電磁波対策アイテムもご購入いただけます。

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